Googleフォームを応募受付に利用されている表彰事業向けに、応募受付終了後でもAward Forceの評価・審査機能、一般投票機能、更に応募者へのフィードバック機能をご利用いただける“Googleフォーム応募受付移行サービス“をご提供します。
Googleフォームは、簡単に応募受付フォームが作成可能であることから多くの小・中規模の表彰事業で採用されています。基本情報のデータ入力から、WORDやPPT、PDF等のファイル、また画像や動画データ等をアップロードできることから応募者の応募書類の作成負担を軽減します。一方、届いた応募内容を応募単位に取りまとめ審査員に割り当てる作業は事務局にとって負担が...
この度、Award ofは、世界最高峰のアワード管理ソフトウェアAward Forceの導入契約から各種支援サービスまで、海外クラウドサービスをワンストップで安心してご利用頂けるようサービスを大幅に拡充しました。
1st. 契約・支払代行サービス
これまでお客様によるAward Forceの導入は、Webサイト経由の利用申込→契約手続き(電子署名)→海外送金→管理者登録→システム初期設定を要し、英語メールのやり取り、システム利用者、システム管理者、経理担当者の手続き調整が必要でしたが、これら一切の手続きを「契約・支払代行サービス」としてご提供させていただきます。
欧米を中心に応募者、主催者、審査員、スポンサー等関係者のパフォーマンスを飛躍的に高める表彰事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が進展しています。
今回、国内の表彰事業の現状把握、課題の共有、DXの推進を目的に、大賞、アワード、コンテスト等を実施しているさまざまな表彰事業を対象に、「第1回Award 100s DXレビュー」(2023年8月8日~9月30日)を実施しました。
レビューは、表彰事業のDXレベルの評価に際して4基準(エントリー/審査/表彰/パフォーマンス)、計18項目を定義、表彰事業サイトの掲載内容および関係者の申請内容をもとに100件の表彰事業をスコア評価しました。
表彰事業の業務プロセスを効率化、デジタルトランスフォーメーション(DX)するソリューションを探して、グローバルに事業展開する完全リモートワーク組織のCreative Force 社のアワード管理ソフトウエア Award Forceに辿り着きました。
グローバルニッチの製品をいかに日本市場へ参入させるか。この課題に、表彰事業者にアワード管理ソフトウエアの必要性を喚起、推進する3つのプログラムを企画、スタートしました。
2023年5月18日、mo4maマーケティングプロジェクト(運営:株式会社テンプロクシー、東京都目黒区、代表取締役 武道誠芳)は、表彰事業運営のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するAward of サービス(https://www.award-of.net)をスタートしました。表彰制度は、応募件数の伸び悩み、運営プロセスの低生産性等、様々な課題を抱えており、表彰事業に関わる主催者、スポンサー、応募者、審査員、そして表彰内容に関心を寄せる利用者にとって大きな変革期を迎えています。