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About us

Award ofは、表彰事業運営のデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援を目的にテンプロクシーが、新たにスタートした新サービスです。

OUR JOURNEY

Founded in 1995

テンプロクシーは、1995年の設立以来、様々なシステム開発、およびマーケティングサービスを事業展開してきました。

システム開発では、1999年通産省(現経済産業省)の「電子商取引普及促進事業費補助金」により開発した音楽配信サービス事業を皮切りに、主にWeb系のシステム開発、導入、コンサルティング、アウトソーシングサービスを展開しています。国内外のクラウドサービスの選定評価からシステムのカスタマイズ設定、予約管理(Checkfront)システムと顧客管理(Zoho CRM)をAPI連携したシステム構築等、豊富な実績を有しています。また、自社プロトタイプ開発として利用者特化型SNS(HumHub)構築(サービス名:youreturn)があります。



マーケティングサービスでは、独自のマーケティング手法を体系化し、市場調査、プロモーション、製品開発、市場開発サービスを提供しています。民生用ロボット製品開発、フェムテック(女性向け)製品の開発、事業撤退に伴う市場調査、米国オンラインショップの国内市場参入計画、調査専用MTGツール(VisionsLive)導入、また、新製品開発支援プラットフォーム(企業と副業者の協創マッチングサービス、サービス名:mo4ma)を自社運営しています。



システム開発およびマーケティングサービスで長年携わってきた複数の表彰事業システムの支援を通じて、表彰事業の課題を分析し、これからの表彰事業のヴィジョン、ミッション、バリューを定義、Award of 表彰事業運営のデジタルトランスフォーメーション(DX)の支援事業を展開します。

Award ofは、デジタルトランスフォーメーション(DX)に当たりアワード管理ソフトウエアのグローバルリーダーである「Award Force」と日本企業で初めてパートナーシップを構築し、表彰事業運営に関する本格的なサービスをご提供します。「Award Force」は、BBC、WHO、オーストラリア政府、NASA等の公的機関を始め、マイクロソフト、デロイト等、グローバルに豊富な導入実績を誇ります。

アワードフォースとは?

「もっと良い方法があるはずだ!」

2012 年、Award Forceは賞に応募し、審査し、管理している人たちから運営上の様々な問題を聞きました。 彼らは皆同じ問題を抱えており「もっと良い方法があるはずだ!」と聞いてきました。 そこで、Award Forceは、全ての問題を解決し運営に関わる人たちの悩みを解消することに取り組み始めました。
Award Forceはユーザーを中心に、応募者が優れた簡単なエントリー体験を持てれば、(さらに多くの)より良い エントリーが獲得できるとの理論をもとに始めました。 そして、VIP 審査員が、応募書類の整理等の雑務にかける時間(そして忍耐力)が無いことを理解しています。 彼らにはやるべき重要なことがあります。そのためには、審査体験を効率的で楽しいものにする必要があります。

Award Forceは、製品と 5 つ星のサービスを継続的に改善および革新しています。
  • 多言語インターフェースを備えたオーストラリア、ヨーロッパ、南北アメリカ、中東のクライアント
  • 使いやすさ、優れたデザイン、素晴らしいサポート
  • Award Forceは情熱的なチームであり、高い基準で業務を遂行し、お客様のために継続的なイノベーションに取り組んでいます。
We are thrilled to be partnering with you and are enthusiastic about the important work you are doing to develop the awards industry in Japan. We recognize the value that your organization brings to the industry and we look forward to collaborating with you. Our team can offer support and guidance and as we move forward in this partnership, we are committed to providing you with the highest level of service.

Narelle Neville - Account Executive of Award Force
私たちは貴社と提携できることに興奮しており、日本の賞業界を発展させるために貴社が取り組んでいる重要な取り組みに熱意を持っています。 私たちは貴社が業界にもたらす価値を認識しており、貴社と協力できることを楽しみにしています。 私たちのチームはサポートと指導を提供することができ、このパートナーシップを前進させるにあたり、最高レベルのサービスを提供することに尽力します。