今回は、Award Forceを導入いただいた表彰事業者の皆さまから「とても実用的で便利!」と高くご評価いただいている機能をいくつかご紹介します。
これらの機能は、運営・審査・発表までを一元管理できるAward Forceの中でも、いままでの作業負担が軽減するだけでなく、作業品質を向上することで運営者の業務改善に寄与しています。
1.エントリー機能
申請書の再提出(Entry resubmission)

エントリー後に申請内容の修正や最終審査時にファイナリストの追加提出が必要になった場合、管理者は特定のエントリーを「再提出可」と設定できます。応募者は再度申請フォームを開いて修正を行い、期限内であれば再送信が可能です。これにより、ミスや追加情報への対応が柔軟になり、運営側・応募者双方の負担を軽減します。
梱包明細書(Packing slips)
価格設定ルール(Volume entry pricing)
カテゴリーやエントリー数に応じて異なる料金設定が可能です。たとえば「同一応募者が3件目以降は割引価格」といった柔軟なルールを自動適用できます。これにより、エントリー数の増加を促進しつつ、請求処理もスムーズに管理できます。

2.審査機能
審査員向け一括ダウンロード(Bulk download for judges)
推奨審査(Recommendation judging)
3.プロモーション機能
4.管理機能
一斉同報通知(Broadcasts)
5.サポートチーム (HELP CENTRE)
Award Forceのサポートチームは、単なる技術的なトラブル対応にとどまりません。アワード運営のベストプラクティスや、審査プロセス設計に関する専門的な知見を提供し、お客様のアワードを成功に導くための「パートナー」として高い評価をいただいています。
※サイトのメニュー【言語を選択】日本語でストレス無くご覧いただけます。

Award Forceは、全てのステークホルダーに最高のアワードエクスペリエンスを提供する設計思想のもと、表彰事業に必要なあらゆる機能を網羅しています。
運営の効率化、応募者体験の向上、そして審査の透明性確保まで、ぜひこれらの実用的な機能を活用して、より質の高いアワード運営を実現してください。








