「採用される一皿」を
一緒に考えてみた!
📋 給食献立コンクール 実践ガイド — 新任課長より
第1弾を読んでくれた、みんなへ
「わかった!でも…実際どんな献立にすればいいの?」
今回は一歩踏み込んで、「実際に採用されそうな4つの献立例」と「審査員に伝わる見せ方の技」を具体的にご紹介します。保護者の方がお子さんと一緒に考えるヒントとしても、ぜひ!
ポイントは3拍子。①冬の旬野菜が主役、②給食室で作れる工夫がある、③ごはんが進む!これを意識するだけで採用率がグッと上がります。
おすすめ献立アイデア4選!
大量調理では魚がパサつきがちですが、「あん(とろみ)」を絡めることで保温性を高め、しっとりした食感をキープ。配膳後も美味しさが続きます。
地域の特産である柑橘類を隠し味に使い「冬でもさっぱり食べられる」というアイデアを盛り込みました。
野菜はすべてブランチング(ボイル)処理を前提とし、生野菜を避けて安全性を確保。
「幼稚園の頃に食べて驚いた大好きな味」という作成者のエピソードを添えると審査員の心に刺さります。国語の「すがたを変える大豆」とも関連させた食育献立として評価されます。
ごはんが進む「甘辛味」をメインに据え、クラス全員が完食できる内容に。
「肉巻き」など1つずつ形を作る工程を避け、カットした材料を煮込むだけの効率的な工程にしています。
赤・黄・緑の三色の食品群を揃え、見た目の彩りも鮮やか。細かく刻んだ地元野菜を混ぜ込むことで、苦手な野菜も美味しく食べられる工夫があります。
流行の「チップス」を副菜に取り入れ、食感にアクセントを出しました。
手で握る「おにぎり」ではなく、配膳が簡単な「かけごはん」形式に。
3学期の実施を想定し、冬に甘みが増す白菜や大根など旬の地場産物を主役に。スープにすることで野菜の栄養を余さず摂取できます。
「寒い冬にみんなで温まりたい」という優しさから生まれた、ボリューム満点のメニューです。
個別に焼くグラタン皿などは使わず、大きな釜で一度に作れるスープをメインに。コストも身近な食材で300円以内。
審査員に思いを伝える「見せ方」の技
イラストのコツ
手書き派へ写真撮影のコツ
試作派へ献立名・説明文のコツ
言葉で差をつける献立を組み立てる5つのポイント
応募前セルフチェックリスト
給食室からの挑戦状を受け取ろう!
🍛 さあ、あなたの一皿で
給食室を驚かせよう!
第1弾の「ルール」と、今回の「4つのアイデア例」+「見せ方の技」を武器に、
自分だけの給食献立を完成させてください!
自分の考えたメニューが公式の献立表に載り、
仲間の「おいしい!」という笑顔につながる瞬間——
それは何にも代えがたい最高の成功体験です 🌟
疑問・感想・「これどう思う?」など、なんでもコメントください!
