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表彰するものの使命と責務、賞を受けるものの挑戦と栄誉

Award of は、デジタルトランスフォーメーションで応募者、審査員、主催者、スポンサー、市場をつなぎ表彰制度をアップデートします。

Objective 

Award ofは、不変的なVisionと新たなMissionのもと、表彰事業にデジタルトランスフォーメーション(DX)による価値(Value)提供します
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アワードDX 

表彰事業運営のデジタル化は、主催者側の生産性の向上期待が少ない点、審査員にITリテラシーが必要になる点、予算に関わるステークホルダー(利害関係者間)の合意形成が難しい点などから、多くの表彰事業で抜本的に取り組まれないまま現在に至っています。

一方、欧米では応募から審査、公表までをオンラインで一貫管理、自動化できるアワード管理ソフトウェアの導入が進展しており表彰事業に関係する応募者、審査員、事業運営者の生産性を向上させ、また、スポンサーやメディアへ訴求効果を高めています。

表彰事業運営のデジタルトランスフォーメーション(DX)の第一歩から、表彰者が誇れる洗練された最高クラスの表彰事業運営まで、Award of が、Web1.0からWeb3.0の世界に導きます。
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アワード管理ソフトウエア 

アワード管理ソフトウエアは、応募内容の収集から審査、表彰までのアワードプロセス全体を単一のプラットフォームで管理する革新的なツールです。

  • 応募者プロフィール、応募内容の概要/詳細、審査員プロフィール等の各データを項目ごとに管理できる点
  • 応募者の属性に応じて有料/無料の受付が可能な点
  • 応募~審査~発表に至る表彰の全プロセスをデジタルで管理、応募/審査状況等がリアルタイムに把握できる点
  • 応募者および審査員へエンゲージメントの高いコミュニケーションが可能な点
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アワードエクスペリエンス

100件未満の小規模な表彰事業から10,000件の大規模な多言語対応の表彰事業まで、アワード管理ソフトウェアのグローバルリーダーAward Forceは、応募者、審査員、主催者、スポンサーに全く新しいアワードエクスペリエンスを提供します。
最新かつ最良のアワード管理ソフトウェアAward Forceを通じて、表彰事業の最も優れた運営方法(ベストプラクティス)が得られます。
  • 一般的なアワード・コンテスト
  • 建築賞/芸術賞/クリエィティブ賞
  • 協会賞/出版物および文学賞
  • スタートアップアワード・コンテスト
  • ポートフォリオ評価/認証制度
  • 社内表彰制度
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サポート

Award ofは、アワード管理ソフトウエアのグローバルリーダーである「Award Force」と日本企業で初めてパートナーシップを構築。表彰事業運営におけるデジタルトランスフォーメーションの第一歩から、表彰者が誇れる洗練された最高クラスの表彰事業運営まで、グローバルな導入実績で培われたAward Forceの広範なサポートがご利用頂けます。


We are thrilled to be partnering with you and are enthusiastic about the important work you are doing to develop the awards industry in Japan. We recognize the value that your organization brings to the industry and we look forward to collaborating with you. Our team can offer support and guidance and as we move forward in this partnership, we are committed to providing you with the highest level of service.


Narelle Neville - Account Executive of Award Force

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| 英語版ビデオ​※【CC/字幕】で日本語字幕を選択してご覧いただけます。

お知らせ

表彰の価値、ブランドの認知度、話題性を高める公開投票の実施方法 New!

表彰プログラムの審査評価の意思決定プロセスに一般の人々を参加させる公開投票は、コミュニティの関与を促し、表彰プログラムの範囲を拡大し、ブランドの話題性を高める強力な手段です。
今回は、Award Forceを活用した簡単、かつ安全な公開投票の実施方法をご紹介します。

選好度の異なる候補の評価に役立つ単記移譲式投票(STV)

評価は必ずしも白黒はっきりしたものではありません。多くの場合、最も幅広い支持を得た候補者を評価すると同時に、審査員の意見を幅広く深く理解する必要があります。そして、そのためには、応募作品の評価方法が重要になります。
現在の審査方法は、優秀な候補者を公平に見極めるのに役立っているでしょうか?それとも、逆効果になっている可能性があるでしょうか?優先順位投票システム、特に単記移譲式投票(STV)が、どのように優秀さと選好度の異なる候補者を表彰するのに役立つかご紹介します。

スタートアップ支援・イントレプレナー制度・従業員表彰を改革! Award of が生成AI×ルーブリックで実現する次世代評価ソリューションを提供

2025年7月1日、表彰事業支援サービスを提供するAward of(運営:テンプロクシー、代表:武道 誠芳)は、ビジネスプラン評価や従業員表彰における「評価の属人化」「膨大な時間」「専門知識を持つ審査員不足」という共通する課題を解決する生成AI×ルーブリックを活用した次世代評価ソリューションを発表しました。
本サービスは、生成AIを活用してビジネスプランや新規事業開発提案、従業員の推薦書を分析し、公正かつ効率的な評価とフィードバックを実現します。

Award Forceを適用した表彰事業OPEN NOW !

現在、Award ForceおよびGood Grantsを適用した表彰事業が開催されています。
各表彰事業の概要と特徴をAward ForceとGood Grantsの適用ポイントを含めご紹介します。
*Good Grantsは、助成金管理機能を持つAward Forceの姉妹ソフトウエアです。

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